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2018年1月19日 | RADIEX / HAWTEC2017結果報告書を公開いたしました。 |
2017年10月24日 | 講演資料集とガイドブック販売のお知らせ。 |
2017年10月21日 | 来場者数を公開いたしました。 |
2017年10月20日 | HAWTEC2017は、おかげさまで盛況裏に、会期を終了いたしました。 ありがとうございました。(来場者数) |
2017年10月13日 | 事前受付は終了いたしました。 当日登録でも展示会場は入場無料でご覧頂けます。 併催イベントの事前登録で満席のプログラムについては、事前登録の方からご入場頂き、当日登録の方はプログラム開始直後からのご入場となり立ち見となる場合がございますので、ご了承下さい。 |
2017年9月8日 | 展示会来場および同時開催シンポジウム参加の事前登録を開始いたします。 |
2017年9月8日 | 出展者プレゼンテーション一覧を公開いたしました。 |
2017年9月8日 | 同時開催シンポジウムのプログラムを公開いたしました。 |
2017年8月31日 | 出展者一覧を公開いたしました。 |
今日の有害物質対策をめぐる動きの中、PCBや水銀、有害重金属を含む廃棄物、アスベスト、医療廃棄物などの「有害廃棄物」についても、健康影響と環境汚染を防止するため、その適正な管理と処理が一層求められるようになり、関連規制が強化されています。例えば、PCB廃棄物については、高濃度PCB廃棄物の処理を加速するため、2016年7月に改正PCB特措法が公布されました。また、水銀廃棄物についても、2013年10月に採択された水俣条約を受け、収集運搬や保管、最終処分の基準が追加されるなど、規制が強化されることとなりました。
このように、有害廃棄物対策については、規制強化等に伴い市場が拡大するとともに、より適正で安全な処理や新たなビジネス手法などが求められており、新興国や開発途上国への展開も期待されているところです。
そこで環境新聞では、有害廃棄物対策に関連する施策や研究、企業の取り組み、技術・製品・サービスなどを一堂に集めた「有害廃棄物処理技術展2017」を「RADIEX2017(環境放射能対策・廃棄物処理国際展)」と同時開催することとしました。
つきましては、本趣旨をお汲み取り頂き、本展示会へのご出展を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
名 称 | : | HAWTEC2017(有害廃棄物処理技術展2017) |
会 場 | : | 科学技術館展示ホール(東京都千代田区北の丸公園2番1号) |
会 期 | : | 2017年10月18日(水)~20日(金)10:00~17:00 |
主 催 | : | 環境新聞社 |
後 援 | : | 環境省ほか |
特別協力 | : | 中間貯蔵・環境安全事業株式会社ほか |
事 務 局 | : | 環境新聞社事業部 |
開催規模 | : | 15社・団体 / 18小間 |
来場者数 | : | 5,671人(同時開催展含む) |
入 場 料 | : | 無 料 |
同時開催 | : | RADIEX2017(環境放射能対策・廃棄物処理国際展) |
高・低濃度PCB廃棄物処理関連(コンサル、分析、収集・運搬、処理)
廃水銀・鉛関連(分析、収集・運搬、処理・処分)
廃石綿関連(コンサル、調査・分析、施工技術、収集・運搬、処理・処分)
ダイオキシン類対策関連、感染性廃棄物関連、廃油・廃酸・廃アルカリ等の
特別管理廃棄物関連、POPs(残留性有機汚染物質)関連等
関連分析機器、サービスなど
自治体担当者、企業の環境管理担当者・施設担当者、収集運搬業者、産業廃棄物業者、
コンサル、調査・分析・測定業者、関連企業・団体など
会 場 | : | 科学技術館展示ホール(東京都千代田区北の丸公園2番1号) | ||||
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